篩い分け工法の最新情報
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2018年10月14日
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今ある土地を違う用途への変更や、工事現場、グラウンド、田畑などの水はけを改善いたします。お客様の抱える問題を解決し、 今ある土を有効活用して、納期、コストに貢献いたします。
水はけが悪い田畑の土壌改良、駐車場や宅地からの田畑への改良の際に「篩い分け工法は効力を発揮します。
従来までの工法では廃棄してしまう土壌も、廃棄する土壌が1/2〜1/3で抑えられることは調査済みです。
公共性の高い工事はもちろん、民間の様々な工事も弊社の経験と実績で数々の案件をご依頼いただいております。
現状、土壌改良しようとすると、掘り起こした残土を多額の費用をかけて廃棄しなければなりません。また、土を限りある資源と捉えると、とても大切に扱っているとは言えない状況であります。この工法では、限りある資源である土を蘇らせ、有効活用することが可能です。
元々の土壌の1/2~2/3を再利用するため、 ●新たな土の購入費用 ●既存の土の廃棄費用 の両面で、コスト削減が可能。
現場で篩い分けをする、廃棄する土壌が少なくて済む (廃棄に係る時間も短縮)ことから、大幅な工期短縮が可能。 ※当社比較で、従来工法:20日程度かかる場合、 「土の篩い分け工法」:7~10日程度に短縮できる。
土に関する事業に携わってから50年以上経過し、数多くの実績と人脈を構築することができております。近年、重金属、揮発性有機化合物等による土壌汚染が顕在化することがあり、特に土壌の安全性が求められています。弊社は業界内外より「土そのものの安全性」に対して非常に意識が高いと評価されております。
2018年10月14日
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